那智の滝と熊野古道だけじゃない!那智勝浦の「新しい」過ごし方


那智勝浦(なちかつうら)とは?

那智勝浦は、和歌山県紀伊半島の南東部に位置する人口15,000人弱の町です。

この町には、日本三名瀑の一つである「那智の滝」や「熊野古道(くまのこどう)」などの世界遺産があることから、以前から観光地として知られてきました。しかしながら、これまで「那智勝浦は日帰りで、泊りは他の町」という方が多く、那智勝浦の魅力が伝わり切っていなかったとのこと。

そこで今回は、那智勝浦観光機構の担当者に、那智の滝と熊野古道だけではない、おすすめの那智勝浦を満喫する旅(1泊~2泊)を伺いました!

 

那智勝浦へのアクセス

那智勝浦は和歌山県の南部に位置するため、都市圏からは少し離れていますが、車が無くてもアクセスが可能です。

東京方面から訪れる場合は、羽田空港から南紀白浜空港行の飛行機が飛んでいます。南紀白浜空港からは、直通のリムジンバスもしくは、JR白浜駅経由で特急「くろしお」を利用します。陸路の場合は、新幹線で名古屋駅に向かい、名古屋駅からはJR紀勢本線特急「ワイドビュー南紀」を利用すると、那智勝浦観光の拠点である「紀伊勝浦駅」まで直通です。

大阪方面からは、特急「くろしお」での移動がおすすめです。

 

那智山エリアの散策

ここからは、おすすめの観光スポットとその周り方をご紹介します!

 

 

定番の那智山エリア(熊野古道大門坂、那智の滝、熊野那智大社、那智山青岸渡寺)には、紀伊勝浦駅から路線バスで向かいます。大門坂で下車し、熊野古道を歩いて熊野那智大社、那智山青岸渡寺、那智の滝を回るのが定番の参拝ルートです。

 

 

日曜日に訪れるのであれば、ぜひ参加してほしいのが「那智山周遊サンデーウォーク」。ガイドの方と一緒に大門坂~熊野那智大社~那智山青岸渡寺~那智の滝を歩くツアーです。毎週日曜日の8:55に大門坂駐車場集合し、11:30ごろに那智の滝で解散となります。参加料金は1,000円で、予約不要のため気軽に参加でき、熊野古道の歴史や文化を感じられるためおすすめです!

 

▼サンデーウォークの詳細はこちら

https://www.nachikan.jp/kumano/guide-walk/

 

勝浦漁港で絶品生まぐろを堪能

 

サンデーウォークで運動をした後は、お待ちかねのランチの時間です!那智勝浦は生まぐろの水揚量日本一を誇る「生まぐろの町」ということで、ぜひ美味しい生まぐろをお楽しみください!

 

路線バスで紀伊勝浦駅に戻り、そこから海に向かって5分歩くと勝浦漁港に到着します。にぎわい市場を中心に、周辺にあるほとんどの飲食店でまぐろ料理を提供しているそうです。

一番人気はやはり「生まぐろ丼」です。生まぐろは、一度も冷凍していないからこそ、もちもちしていて、濃厚なうま味が凝縮されています。他では食べられない贅沢なまぐろを格安で食べられるそうです。

また、生魚が苦手な方でも楽しめるまぐろメニューを提供しているお店もあり、「まぐろカツ」や生まぐろから作った自家製シーチキンをたっぷり使った「那智勝ピザ」等があるとのことですので、ぜひ探してみてください!

 

 

また那智勝浦には、生まぐろセルフ直売所があるそうで、1パック200円のお刺身など、リーズナブルにまぐろを購入できるとのこと。担当者の方の最近のブームは、セルフ直売所の生まぐろと近くの酒屋で買ったお酒を屋外で楽しむ「マグピク(まぐろピクニック)」だそうです!こんな時期だからこそ、天気のいい日に試してみたいですね。

 

海外気分が楽しめる穴場ビーチ

 

那智駅から徒歩すぐのところに「ブルービーチ那智(那智海水浴場)」はあります。和歌山県のビーチといえば白浜が有名ですが、ブルービーチは約800mの海岸線沿いに白砂が続き、まるで海外にいるような日本離れした美しいビーチとのこと。海辺でのんびりと過ごして、疲れた心と身体を癒してみてはいかがでしょうか?

 

BLUE BEACH NACHI

 

 

ブルービーチでは、2021年3月下旬までの金土日曜限定で、グランピングと南国風カフェを運営中!グランピングでは、生まぐろを使ったポキ丼やジビエ、地元野菜などを使った本格BBQが楽しめます!テント内は暖房完備のため、冬のこの時期でも安心とのこと。お客様満足度はなんと97%とのことですので、ぜひこの機会にご利用ください!

 

 

 

▼詳細はこちら

http://bluebeachnachi.info/

 

温泉で疲れた身体を癒す

那智勝浦町には県下一を誇る177本もの多種多様な源泉があります。旅館・ホテルの日帰り温泉や、公衆浴場、足湯など立ち寄り温泉が充実しています。

 

 

中でも、ホテル浦島内にある「忘帰洞(ぼうきどう)」は、紀州藩の徳川頼倫公が訪れ、「帰れるのを忘れさせるほど心地よい」ことから名づけられました。洞窟の中の温泉に浸かりながら、荒波を眺めることができる絶景の温泉として有名です。

那智勝浦には、泉質や効能が異なる様々な温泉があるので、湯めぐりをしてみてはいかがでしょうか?

 

▼公衆浴場・足湯マップ

https://www.nachikan.jp/onsen/

 

担当者からのメッセージ

ここまでの紹介は、那智勝浦町のほんの一部分です。勝浦エリアに行けば、雄大な海の美しさと生まぐろの美味しさに出会い、那智山エリアに行くと世界遺産を目の前に歴史と文化に触れ、色川エリアに行けば キャンプを楽しみながらジビエを堪能できます。山も、海もあり、那智勝浦町はとても1日では回り切れません。検索エンジンにヒットしないスポットや体験も多い町なので、地元の人に聞くと知らなかった情報が聞けたりして、心に残る旅になるかと思います。那智勝浦町のディープな場所はもちろん、ディープな人に出会ってみると、旅の見え方が変わってきてとても楽しんでいただけると思います。

DATA

那智勝浦町(なちかつうらちょう)

 

▼那智勝浦観光ガイド

https://www.nachikan.jp/

 

▼BLUE BEACH NACHI

http://bluebeachnachi.info/

 

 

協力:一般社団法人 那智勝浦観光機構

 

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