八幡平ワーケーションツアー体験記



 

こんにちは!やまとごころキャリアの自転車担当の松島です。
10月15日~19日に岩手県の八幡平(はちまんたい)で開催された【ワーケーションモニターツアー】に参加して参りました!
今回は、八幡平ワーケーションモニターツアーの体験記をお届けします!
  
八幡平ってどこ?という方は、ぜひ下記の記事からお読みください!
息を呑むほど美しい紅葉と自然の神秘ドラゴンアイの聖地「岩手県八幡平」

ワーケーションとは?

まず、旅行記に入る前に【ワーケーション】という言葉を取り上げたいと思います。【ワーケーション】は、「ワーク(仕事)」と「バケーション(休暇)」を組み合わせた造語です。観光地やリゾート地で休暇を取りながらリモートワークする働き方です。新型コロナの影響でリモートワークが一気に普及したこともあり、今後の新しい働き方としても注目されています。 
 

八幡平のワーケーションのパンフレットには、「ただ単純に休暇と仕事を両立するだけでなく、その後の仕事の仕方・遊び・ライフスタイル・人生そのものに少なからず影響のある体験ができる」と紹介されており、実際に参加させて頂きました。

ワーケーション体験と星の観察 [1日目]

ワーケーション1日目は、今回の宿泊先となったロッキーインにお昼に到着しました。暖炉を囲んで参加者が自己紹介をした後、ウェルカムランチを頂きました。そのあとは、参加者が思い思いの場所でワークタイムを過ごしました。ロッキーインはネットワークスピードも速く、快適なリモートワーク環境でした。
  

 

今回、自分のロードバイクを現地に持っていきました。空き時間にサイクリングを楽しもうということで、ロッキーインの大滝さんに「どのコースがおすすめですか?」と伺ったところ、下見を兼ねて車でおすすめコースを一緒にまわって頂きました。

  


 
夜は、地域の方々との交流の時間を設けて頂きました。また、星の博士と呼ばれる鳥海さんに星の見方を教えて頂き、天体観測を行いました。双眼鏡で「7」の文字に似た「すばる」がくっきり見えました!5日間を通じて、毎日星の観察をしましたが、木星、火星、天の川などもきれいに見ることができました。
  

絶景の中の朝食と景観再生 [2日目]

2日目の朝は絶景の中の朝食から始まりました。通常は入ることができない「中のまきば」に特別に入らせて頂き、紅葉を見ながら朝食を食べました。紅葉の中での朝食は最高においしかったです!

  

馬との共生による景観再生

ガイドの斎藤文明さんから、馬とブナ林の関係は1000年前の平安時代からあり、そこから様々な歴史的背景を経て、現在の地形・景色になったこということを教えて頂きました。戦国時代には織田信長がこの地で育った馬に乗っていたそうです。ブナの林を歩きましたが、単純に知識を得る・知るという学びだけでなく、「発見」がたくさんありました。 
 

今の時代、知らないことがあれば、インターネットで検索することで、多くの知識を得ることができますが、それ以上に疑問を持つ、質問する、実際に体験をするこということの重要性を再認識できました。
  

大自然の中で語り合うグリーンミーティング

ブナ林の散策の後は、まきばの大自然の中で、「ワーケーションに期待すること・地域との関係づくり」をテーマに参加者でグリーンミーティングを行いました。今回の参加者は様々なバックグラウンドを持っており、日頃の仕事やプライベートの人間関係とは違ったメンバーで語り合うことによって、新しい考え方を発見しました。
  

環境としても大自然の中でのディスカッションで、会議室で打ち合わせするときには利用していなかった脳の部分を使った感じでした。チームビルディングの観点では、このような環境下での仲間意識が強くなると感じました。

登山 [3日目]

3日目は約13kmの登山。NHKBS「にっぽん百名山」にも何度も出演されたことのある山田孝男さんにガイド頂きながら裏岩手縦走をしました。スタート地点は秋田の県境なのですが、なんと雪が降りはじめ、すぐに積もり始めました。今年の初雪だったそうです。雪はみぞれ、小雨、曇りと変わっていき、色々なコンディションの中での登山になりました。

  

わずか5日間の滞在でしたが、最高気温が25度近くあった東京、紅葉の季節を迎えた八幡平、雪の中の登山と季節をしっかり楽しむことができました。

  


 

大深山荘でのランチは特別メニューで感動しました。ガイドさんが先に重い荷物を持ってご飯を準備してくださったのです。水、材料、などの荷物は30kgを超える重さだったそうです。メニューは、「じゃがりこポテサラ」、「玉ねぎグラタンスープ」、「チーズフォンデュ」、「郷土料理のひっつみ」、「焼肉」と贅沢なスペシャルコースでした。ガイドの皆さん、美味しいランチをありがとうございました!

  

 

登山の後半はだんだんと天気が良くなりはじめ、雲海・紅葉の景色とともに見る岩手山は絶景でした。また、下山後は松川温泉(峡雲荘)に入りました。峡雲荘は八幡平国立公園の中にあり、露天風呂のお湯は少し緑がかった乳白色とめずらしい色です。温泉のあとは宿に車で戻ったのですが、ちょうど紅葉祭りで花火を見ることができました。

  

今回の登山は、仕事(ワーク)のことはまったく考えず、頭を空っぽにして、自然を感じながらアクティビティを楽しみました。仲間と一緒に協力しながらゴールを目指す中で、参加者同士の距離感も縮まりました。絶景の感動、ゴール地点での達成感を参加者全員で分かち合うことができました!

早朝サイクリング [4日目]

この日は、朝5時に起きて中のまきばに日の出を見に行きました。朝起きると曇っており、残念ながらいい景色は見れないのだろうと諦めながらもAM5:30前に自転車で出発!自転車で山を登っていくと自分自身が雲の中にいたことが判明しました。きれいな雲海でした。そして、ロッキーインから約5キロで中のまきばに到着。日の出時間ぎりぎりで到着しました。紅葉した山がだんだんと日があたっていく様子は絶景でした。

  


 

この日は日本で最初の地熱発電所である松川地熱発電所と、地熱染めが体験できる地熱染色研究所に行ってきました。また、前日に下山後に入った松川温泉(峡雲荘)に伺い、畳の部屋でワーケーションについてディスカッションをさせていただきました。

八幡平に自転車文化を! [5日目]

最終日は、八幡平でやってみたい企画を参加者それぞれが考えました。私は「八幡平に自転車文化を」という内容で発表させて頂きました。八幡平は自然豊かで、日本の原風景が残っており、自転車に最適な道路もたくさんあります。  

自転車好きの私としては今後も八幡平に伺いサイクリングを楽しみたいと思います。ちなみに、毎年8月に八幡平ヒルクライムというレースが開催されております。全長19.1km、標高差1083mの本格的なレースで、来年参加したいと思います。

  


 

ワーケーションへの取り組み

やまとごころキャリアでもワーケーション制度を設け、推進を行っています。期限付きですが、ワーケーションを利用した社員には「Go To 再発信」と題し、補助を出すといった取り組みもしています。

  

また、10月30日~31日には東京の武蔵小金井にあるWild Cherry Blossom -HOSTEL,TOKYO KOGANEI- に伺い、ワーケーション体験を運営スタッフ全員でしました。1日目は終日ワーク、2日目はチャリツアーをし、私がちょっとしたガイドをさせて頂きました。

  

ワーケーションを推進する一方で、情報セキュリティの確保という守りの観点も重要になってきます。やまとごころキャリアでは、情報セキュリティ方針書を作成し、その方針に沿って実行計画を作り、PDCAをまわす運用を行っております。

終わりに

八幡平ワーケーションモニターツアーの体験記を作成させて頂きましたが、この記事の中には書ききれなかった体験ツアーやワーケーション施設の視察などもあり、非常に濃い5日間を過ごすことができました。
  


 

今回の体験を通じて、ワーケーションは単純に仕事と休暇を両立させるというだけでなく、「人と人との繋がり」がポイントだと感じました。ワーケーションの中でツアーの参加者、八幡平の皆様など多くの方と交流をさせて頂きました。最後になりますが、今回のワーケーションでお世話になった大滝さん、八幡平DMOの皆様、交流をさせて頂いた地域の皆様にお礼を申し上げます。また、八幡平に伺いますので、どうぞよろしくお願いします。

DATA

ワーケーションツアーの拠点となった宿
安比ロッキーイン(APPI ROCKY INN)
住所:岩手県八幡平市安比高原605−64
  
▼公式ホームページ
https://www.appirockyinn.com/
  

▼facebookページ
https://www.facebook.com/appirockyinn
  

 

  

▼Facebook (ハチマンタイノワーケーション)
https://www.facebook.com/groups/1512816865585614

  

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